KNOG ライト 比較|FROG V3・MINI・PLUSの選び方【2026年版】
KNOGのライトを比較。FROG V3・BLINDER MINI・PLUSリアの3モデルを、明るさ・重量・充電方式・点灯時間・防水で見比べます。どれも20〜50ルーメンの被視認用の補助灯で、夜間の公道で義務となる前照灯の代わりにはならない点と、主灯との組み合わせ方も整理します。
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KNOGのライトはどれも小さく軽く、見た目が似ています。この記事では、KNOGのFROG V3・BLINDER MINI・PLUSリアの3モデルを、明るさ・重量・充電方式・点灯時間・防水の5項目で比較します。数値はいずれもメーカー公表値です。
先に結論を書くと、この3モデルは20〜50ルーメンの「見られるための補助灯」です。夜間の公道で義務となる前照灯(主灯)の代わりにはならないため、主灯と組み合わせる前提で選びます。
道路交通法および各都道府県の公安委員会規則により、自転車は夜間に前照灯と尾灯(または反射器材)を装備し、点灯する義務があります。20〜50ルーメンの小型ライトは、周囲に存在を知らせる補助灯としての位置づけです。法令上の前照灯の要件を満たすかは、光度や取り付け位置で判断が分かれます。購入前に走行地域の規則とメーカーの仕様表を確認し、不明な点は警察や自転車店に問い合わせてください。
まずKNOGの小型ライトを確認する
充電をUSB-Cで揃えるならFROG V3、点灯パターンと連続点灯時間を重視するならBLINDER MINI、後方の視認性だけを足すならPLUSリアが候補です。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
KNOG ライト 比較の早見表
選定の基準は、USB充電に対応していること、商品ページで明るさと重量が公表されていること、単品で購入できることです。実際の点灯時間は気温やモードで変わります。
| 製品 | 位置づけ | 明るさ(公表、ルーメン) | 重量 | 充電 |
|---|---|---|---|---|
| FROG V3 | フロント/リア兼用の補助灯 | 最大40 | 約20g | USB-C、約3時間 |
| BLINDER MINI | フロント補助灯(リアは30ルーメン表記) | フロント50 | 約18g | USB、約2.5時間 |
| PLUS リア | リア補助灯 | 20 | 12g | USB直挿し、約4時間 |
明るさの目安そのものは自転車ライト何ルーメン|用途別の明るさ選び方で整理しています。この記事は、KNOGの中でどれを選ぶかを決める記事です。
KNOG FROG V3の特徴

KNOG(ノグ) 自転車 LEDライト FROG V3 軽量 コンパクト 防水 USB-C充電式 シンプルデザイン 簡単取付【日本正規品】
約20gの小型LEDライト。USB-C充電とIP65防水を備え、シリコンバンドで工具なしに着脱できる、被視認性を高める補助ライトとして使えます。
- 重量約20gの小型軽量で、荷物にならず持ち運びやすいLEDライト
- 最大40ルーメンで、街灯のある道の被視認性を高める補助光として使える
- USB-Cポートで約3時間の充電ができ、手持ちのケーブルに揃えやすい
- IP65防水なので、小雨の日の通勤でも安心して使いやすいライト
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参考価格は¥3,563、レビュー数は119件です。約20gで最大40ルーメン、充電はUSB-C、防水はIP65です。シリコンバンドで工具なしに着脱できます。
3モデルの中で充電端子がUSB-Cなのは、この記事で扱う範囲ではFROG V3です。スマホや他のガジェットとケーブルを共通にしたい人に向きます。一方で明るさは控えめなため、街灯のある道で存在を知らせる補助灯として使うのが基本です。
こんな人向け: 手持ちのUSB-Cケーブルで充電を済ませたい通勤・街乗りの人。
KNOG BLINDER MINIの特徴

KNOG(ノグ) 自転車 ライト BLINDER MINI(ブラインダー ミニ) フロント 50ルーメン リア 30ルーメン 防水 USB充電式 超軽量 シリコン ストラップ付属【日本正規品】
フロント50ルーメンの超軽量USB充電式ライト。約18gで5種類の点灯パターンを持ち、街灯のある通勤路での被視認性アップに向く小型モデルです。
- 重量約18gの超軽量設計で、ハンドルに付けても重さが気にならない
- フロント50ルーメンの明るさで、周囲からの被視認性をしっかり確保する
- 最大連続点灯12時間で、通勤の往復でも充電を持たせやすい仕様
- 5種類の点灯パターンを切り替えられ、約2.5時間で充電できる手軽さ
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参考価格は¥4,404、レビュー数は99件です。約18gで、モデル表記はフロント50ルーメン、リア30ルーメンです。最大連続点灯は12時間、点灯パターンは5種類を切り替えられます。充電は約2.5時間です。
明るさ、連続点灯時間、充電の速さの3点でFROG V3を上回ります。フロントとリアを揃えたい場合はBLINDER MINIの前後セットも選べます。ただし路面を照らす用途には足りません。
こんな人向け: 点灯パターンを使い分けたい人、往復の通勤で充電を持たせたい人。
KNOG PLUS リアの特徴
![KNOG(ノグ) 自転車 ライト ノグプラス [PLUS] リアライト 20ルーメン 強力マグネット 防水 USB充電式 軽量 ライドやアウトドアに使えるウェアラブルデザイン 【日本正規品】](https://m.media-amazon.com/images/I/31416WgZg3L._SL500_.jpg)
KNOG(ノグ) 自転車 ライト ノグプラス [PLUS] リアライト 20ルーメン 強力マグネット 防水 USB充電式 軽量 ライドやアウトドアに使えるウェアラブルデザイン 【日本正規品】
シートポストやバッグに付けられる12gのリアライト。20ルーメンで強力マグネット式、ケーブル不要のUSB充電で手軽に使える後方の視認性対策です。
- 重量12gで、取り付けても車体の重さにほとんど影響しない軽さ
- エコフラッシュモードでは、最大40時間という長時間の点灯ができる
- 5種類の点灯モードを備え、走る環境に合わせて切り替えて使える
- ケーブル不要のUSB方式で、約4時間の充電が可能という手軽さ
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参考価格は¥2,970、レビュー数は260件です。12gで20ルーメン、マグネット式で、シートポストやバッグに付けられます。エコフラッシュなら最大40時間点灯し、充電は約4時間です。
3モデルで最も軽く、後方の視認性だけを足したい人に向きます。充電時間は約4時間と長めなので、週末にまとめて充電する運用なら気になりにくいでしょう。
こんな人向け: すでにフロントの主灯があり、リアだけを軽く足したい人。
仕様比較表
主な仕様(メーカー公表値)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| FROG V3 | 最大40ルーメン / 約20g / USB-C / IP65 / 充電約3時間 |
| BLINDER MINI | フロント50・リア30ルーメン表記 / 約18g / 最大連続12時間 / 5パターン / 充電約2.5時間 |
| PLUS リア | 20ルーメン / 12g / エコフラッシュ最大40時間 / マグネット / 充電約4時間 |
選び方と主灯との組み合わせ
KNOGの小型ライトは、価格も軽さも似ています。差が出るのは、充電端子、連続点灯時間、取り付け位置の3点です。
選ぶときは、次の4点を順に確認します。
- 充電端子: USB-Cで揃えたいか、USB直挿しやUSBでも構わないか
- 点灯時間: 往復の通勤で何時間必要か。BLINDER MINIの最大連続12時間が目安になる
- 取り付け位置: ハンドルに付けるフロントか、シートポストやバッグに付けるリアか
- 防水: 雨の日も走るか。FROG V3はIP65と公表されている
迷ったときの目安です。USB-Cで揃えたいならFROG V3、連続点灯時間と充電の速さを取るならBLINDER MINI、リアだけ足すならPLUSリア。どれを選んでも、前方を照らす主灯は別に用意します。
街灯の少ない道を走る場合は、400ルーメン前後のフロントライトを主灯にして、KNOGは補助灯として足すと考えるとよいでしょう。主灯の選び方は自転車ライトおすすめ前後セットに、CAT EYEのフロント単品を含めてまとめています。
KNOGの前後ペアを探している人は、PLUSやBLINDER MINIの前後セットも同じ記事で比較しています。
利用シーン別の組み合わせ例
- 駅までの短距離通勤で街灯が多い: FROG V3かBLINDER MINIを補助灯にして、駐輪のたびに外して持ち歩く
- 郊外の暗い道を通る: 400ルーメン前後の主灯を前に付け、リアにPLUSリアを足す
- 雨の日も走る: IP65と公表されているFROG V3を軸に、乗る前の点灯確認を習慣にする
- 日中も含めて走る: 点灯パターンの多いBLINDER MINIで、状況に合わせてモードを切り替える
どの組み合わせでも、補助灯は主灯の代わりではなく上乗せです。主灯と補助灯の役割を分けて考えると、買い足しの無駄も減ります。例えば通勤路の街灯の数や、帰宅時刻の暗さを一度確認してから選ぶと、必要な構成が見えてきます。
購入前の注意点
保安部品としての点灯義務
ライトを付けていても、充電忘れで消えていれば無灯火になります。乗る前に点灯と充電の状態を確認してください。反射器材の選び方は自転車リフレクターのおすすめで整理しています。
小型の被視認ライトは、保安部品の要件を満たす構造とは限りません。購入前に光度・取り付け位置・反射器材の有無を確認してください。通販で自転車を購入した場合は、防犯登録の手続きも忘れずに行ってください。
盗難対策も忘れずに
工具なしで外せる小型ライトは、駐輪中に盗まれやすい装備です。外して持ち歩くか、鍵と合わせた運用を考えておくと安心です。鍵の選び方は自転車の盗難対策ガイドにまとめています。KNOGにはシートポスト内蔵の盗難防止アラーム「SCOUT」(参考価格は¥8,711)もあります。ライトとは用途が別ですが、盗難が心配な人は合わせて検討してください。
まとめ: KNOGは補助灯として選ぶ
KNOGのライトを比較するとFROG V3はUSB-C、BLINDER MINIは明るさと連続点灯時間、PLUSリアは軽さとリア専用という違いがあります。いずれも20〜50ルーメンの補助灯なので、夜間の公道では主灯と組み合わせて使ってください。
補助灯を選んで主灯と組み合わせる
FROG V3、BLINDER MINI、PLUSリアのうち、充電方式と取り付け位置で選びます。主灯は別に用意し、乗る前に点灯と充電を確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。