サイクリングレインウェアおすすめ6選|通勤の雨対策【2026年版】
サイクリング レインウェア おすすめ 通勤で探している人向けに、カペルミュール・パールイズミ・モンベル・THE ROOTS・OutRushの6製品を耐水圧・視認性・価格で比較。通勤カジュアル層とロード本格層に分けて選び方を解説する記事です。
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「サイクリング レインウェア おすすめ 通勤」で探しているなら、まず決めたいのが通勤・街乗りで気軽に使えるカジュアルタイプと、ロードバイクでの本格的なライドに向けた専用タイプのどちらを選ぶかです。この記事ではリュック対応の低価格帯モデルから、パールイズミ・モンベルの本格防水透湿ジャケットまで6製品を耐水圧・視認性・価格で比較し、通勤とロード、それぞれに合う選び方を解説します。
雨天走行時は視界が悪くなるぶん、前照灯・尾灯の点灯や反射器材による被視認性の確保が夜間走行の義務でもあり、安全のために欠かせません。装備の全体像は通勤クロスバイク雨の日ガイドで解説しています。レインウェアと合わせて確認しておくと安心です。
レインウェアの種類:通勤カジュアル層とロード本格層の違い
一口に「サイクリング用レインウェア」と言っても、想定する使い方によって作りが大きく変わります。購入前にどちらの系統が自分に合うか把握しておきましょう。
- 通勤・街乗りカジュアル層: リュックを背負ったままの着用や、上下セパレートでの本降り対応、反射材による夜間視認性を重視した設計。価格も比較的手頃な製品が多く、普段着の上から羽織って使えます
- ロード本格層: 前傾姿勢に合わせたパターン設計と、防水透湿素材による蒸れの少なさを重視した設計。薄手・軽量で携帯性が高く、本格的なロングライドでの雨天走行を想定しています
通勤カジュアル層は「濡れないこと」と「荷物ごと守れること」が優先され、ロード本格層は「濡れないこと」に加えて「走行姿勢を妨げないこと」「蒸れを抑えること」が優先されるとイメージすると選びやすくなります。
早見表:サイクリングレインウェアおすすめ6選の比較
まずは6製品の基本情報を一覧で確認しましょう。耐水圧の数値が公開されている製品と、素材の特性で防水性を訴求している製品が混在しているため、両方の観点で見比べてみてください。
| 製品 | 系統 | 耐水圧の目安 | 反射材 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| カペルミュール クリアレインジャケット | 通勤カジュアル | 防水半透明生地(数値非公開) | なし | ¥9,350 |
| THE ROOTS レインスーツ リュック対応 | 通勤カジュアル | 透湿防水生地(数値非公開) | あり | ¥4,285 |
| OutRush レインコート 斜めファスナー | 通勤カジュアル | 13,000mm | あり | ¥2,846 |
| パールイズミ 2357 レインジャケット | ロード本格 | 独自防水透湿素材(数値非公開) | なし | ¥13,150 |
| パールイズミ 9310 ウォータープルーフジャケット | ロード本格 | 防水シームテープ加工(数値非公開) | なし | ¥14,834 |
| モンベル サンダーパスジャケット | ロード本格 | 20,000mm以上 | なし | ¥13,700 |
THE ROOTS レインスーツを見る
リュックを背負ったまま着られる上下セット。反射材付きで夜間の通勤・通学にも使いやすい入門モデルです。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
通勤・街乗りカジュアル層のおすすめ3選
まずはリュック通勤や街乗りでの使いやすさを重視した3製品を紹介します。
透明感で視認性を確保: カペルミュール クリアレインジャケット
参考価格は¥9,350(レビュー4件)です。透明感のある防水半透明生地を採用しており、着ている服の色がある程度透けて見えるため、地味になりがちなレインウェアでも街乗りに違和感なく使えます。脇下から袖下にかけてメッシュを配置しているので、通勤の短時間走行でも蒸れを抑えやすい作りです。
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[カペルミュール] クリアレインジャケット kprj009-BK
透明感のあるクリア素材で視認性を確保した通勤向けレインジャケット。脇下メッシュを備えており、蒸れを抑えながら快適に走れる仕上がりになっている一着。
- 防水半透明の生地を採用しウェアの色が透けて見える意匠になっている
- 脇〜袖下にメッシュを配置し通気性を確保して蒸れを軽減してくれる
- 携帯用の収納ポーチが付属しておりコンパクトに持ち運ぶことができる
- すっきりとしたシルエットのため街乗り通勤にも違和感なく使える
Amazon価格
¥9,350
荷物ごと守るリュック対応セット: THE ROOTS レインスーツ
参考価格は¥4,285(レビュー168件)です。リュックインシステムを採用しており、荷物を背負ったままジャケットを羽織れるのが最大の特徴。背面・胸元に反射ラインを配置しているため、夜間通勤時の被視認性も確保しやすくなっています。上下セパレートで本降りにも対応しやすい構成です。
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[THE ROOTS] レインスーツ リュック対応 上下セット メンズ
リュックを背負ったまま着られる上下セットの通勤向けレインウェア。反射材が付いており、夜間の走行時の視認性もしっかり確保できる一着になっている。
- リュックインシステムを採用し背負ったまま着用できる設計になっている
- 背面・胸元に反射ラインを配置しており夜間の被視認性を確保している
- 透湿防水生地とフィットフードにより顔周りの視界も良好に保てる仕様
- 手頃な価格帯のため通勤・通学用の上下セットを気軽に揃えやすい
Amazon価格
¥4,285
楽天価格
¥4,280
コスパ重視の入門モデル: OutRush レインコート
参考価格は¥2,846(レビュー556件)です。耐水圧13,000mmの2重防水斜めファスナーを採用しており、低価格帯ながら通常の雨天走行に対応できる防水性を確保しています。反射材も付いているため、まず1着試してみたいという人の入門モデルとして選びやすい価格帯です。
![[OutRush] レインコート 自転車 斜めファスナー・激雨対応](https://m.media-amazon.com/images/I/416DvcuwnHL._SL500_.jpg)
[OutRush] レインコート 自転車 斜めファスナー・激雨対応
耐水圧13,000mmの2重防水斜めファスナーを採用した低価格帯の自転車通勤・通学向けレインコートで、コストパフォーマンスの高さが魅力になっている。
- 耐水圧13,000mmの2重防水斜めファスナーで浸水をしっかり抑制できる
- 男女兼用の4サイズ展開でロング丈が膝までしっかりと保護してくれる
- 反射材が付いており夜間通学・通勤時の被視認性を確保してくれる
- 重量495gという軽量設計のためリュック収納にも対応しやすい仕様
Amazon価格
¥2,846
通勤カジュアル層の3製品はいずれも普段の服の上から羽織るスタイルを想定しています。ロードバイクの前傾姿勢で長時間乗る場合は、次に紹介するロード本格層のジャケットの方が快適に走れます。
ロード本格層のおすすめ3選
続いて、ロードバイクの前傾姿勢とロングライドでの雨天走行を想定した本格志向の3製品です。
前傾姿勢に合わせた専用設計: パールイズミ 2357 レインジャケット
参考価格は¥13,150(レビュー1件)です。国内サイクルウェア大手パールイズミが、前傾姿勢を考慮したサイクリング専用パターンで設計しています。独自の防水透湿素材を採用し、背面丈をやや長めにすることで走行中の裾のめくれ上がりも防止。薄手で携帯性が高く、本格的なレイン装備の入り口として選びやすいモデルです。

PEARL IZUMI(パールイズミ) サイクルウエア 2357 レインジャケット
ロードバイクの乗車姿勢に合わせたカッティングを施したサイクル専用レインジャケット。本格的なライドを楽しみたい層に向いている一着に仕上がっている。
- 前傾姿勢を考慮したサイクリング専用のパターン設計になっている
- 国内サイクルウェア大手パールイズミ独自の防水透湿素材を採用している
- 背面丈をやや長めにしており走行中の裾のめくれ上がりを防止できる
- 薄手で携帯性が高くロード用の本格レイン装備として使いやすい設計
Amazon価格
¥13,150
悪天候の長距離走行向け上位モデル: パールイズミ 9310 ウォータープルーフジャケット
参考価格は¥14,834(レビュー1件)です。雨水の侵入を抑える防水シームテープ加工を全面的に採用した上位モデル。左胸と左右の脇にファスナー付きポケットを備えており、走行中の小物の落下も防止できます。悪天候の中でのロングライドを見据えた本格志向の1着です。
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[パールイズミ] 9310 ウォータープルーフ ジャケット
高い防水シームテープ加工とファスナー付きポケットを備えた上位モデル。悪天候の中の長距離走行にもしっかりと対応してくれる本格志向のジャケット。
- 雨水の侵入を抑える防水シームテープ加工を全面的に採用している
- 12cmあきファスナー付きの左胸ポケットで小物をしっかり収納できる
- 左右の脇ポケットもファスナー付きで走行中の落下を防止してくれる
- 本格的なロングライド向けに作られた上位ウォータープルーフ仕様である
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¥14,834
高耐水圧×軽量325g: モンベル サンダーパスジャケット
参考価格は¥13,700(レビュー)です。耐水圧20,000mm以上のドライテック3レイヤー素材を採用しながら、本体わずか325gという軽量設計を両立しています。アルパインカフやリードイン加工により袖口からの浸水も抑えられ、アウトドア用途との兼用もしやすい汎用性の高いレインシェルです。
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[モンベル] サンダーパス ジャケット レインウェア 1128635
耐水圧20,000mm以上のドライテック3レイヤー素材を使う軽量325gのアウトドア兼サイクリング用レインジャケットで、通勤にも兼用しやすい。
- 耐水圧20,000mm以上のドライテック3レイヤー素材を採用している
- 本体わずか325gという軽量設計で携帯にも負担がかかりにくい仕様
- アルパインカフやリードイン加工により袖口からの浸水を防止できる
- 専用の収納袋が付属しておりコンパクトに持ち運べる汎用レインシェル
Amazon価格
¥13,700
モンベル サンダーパスは登山用としても定評のある3レイヤー素材を採用しているため、耐水圧の数値が明確です。一方でパールイズミの2製品は独自素材・シームテープ加工による防水性を訴求しており、耐水圧の数値自体はメーカーが公開していません。数値の有無だけで優劣を判断せず、用途との相性も合わせて検討してください。
耐水圧と視認性、どちらを優先すべきか
レインウェア選びで迷ったら、次の2軸で自分の使い方に照らして優先順位をつけてみてください。
- 耐水圧を優先したい人: 本降りの中でのロングライドや、雨が続く時期に毎日乗る人は、モンベル(20,000mm以上)やOutRush(13,000mm)のように数値が明確な製品を基準にすると比較しやすくなります
- 視認性を優先したい人: 夜間や早朝・夕方の通勤が多い人は、反射材付きのTHE ROOTSやOutRushのような製品を選ぶと、前照灯・尾灯と合わせて被視認性を底上げできます。レインウェアだけでは背中やシューズへの泥はねまでは防ぎきれないため、自転車フェンダー・泥除けおすすめ記事も合わせて確認しておくと安心です
耐水圧・視認性のどちらか一方だけを満たす製品が多いため、両方を重視したい場合は反射材付きのモデルを基準に、耐水圧の数値やレビューを確認しながら絞り込むのが現実的です。
価格帯で選ぶならこの基準
予算に応じてどれを選ぶか迷う場合は、次の基準を目安にしてください。
- 〜3,000円: OutRushのようなコスパ重視のレインコート。まずは1着試してみたい人向け
- 4,000円〜1万円: THE ROOTSのリュック対応セットやカペルミュールのクリアジャケットなど、通勤カジュアル層向けの実用モデル
- 1万円〜1.5万円: パールイズミ2357・9310、モンベルサンダーパスなど、ロードバイクでの本格的な雨天走行を想定した専用ジャケット
初めての1着であれば、まずは通勤カジュアル層の手頃なモデルから試し、走行距離や頻度が増えてきたら本格的な専用ジャケットへ買い替えるという進め方も現実的です。
スペック比較表
系統・耐水圧・反射材の有無をまとめました。用途に合わせてどれを重視するか整理してから選んでください。
| 項目 | カペルミュール クリアレインジャケット | THE ROOTS レインスーツ | OutRush レインコート | パールイズミ 2357 | パールイズミ 9310 | モンベル サンダーパスおすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 系統 | 通勤カジュアル | 通勤カジュアル | 通勤カジュアル | ロード本格 | ロード本格 | ロード本格 |
| 耐水圧の目安 | 非公開 | 非公開 | 13,000mm | 非公開 | 非公開 | 20,000mm以上 |
| 反射材 | なし | あり | あり | なし | なし | なし |
| 参考価格 | ¥9,350 | ¥4,285 | ¥2,846 | ¥12,922 | ¥14,834 | ¥13,700 |
上記の耐水圧・重量はメーカー公表値に基づく目安です。実際の防水性は縫製部分の処理や経年劣化によっても変わるため、こまめな撥水加工のメンテナンスをおすすめします。
通勤の雨天装備は他にも揃えておきたい
レインウェアだけでは通勤の雨対策として十分ではありません。あわせて確認しておきたい装備を紹介します。
- 前照灯・尾灯(または反射器材): 夜間走行時の点灯は義務であり、雨天時は視界が悪くなるぶん明るめのモデルを選ぶと安心です。ルーメン数の目安は自転車ライト何ルーメンガイドで解説しています。オフロード用の一部モデルは保安部品として使えない場合があるため、公道用途では対応をよく確認してください
- 泥除け(フェンダー): レインウェアだけでは背中やシューズへの泥はねまでは防ぎきれません。前述のフェンダー記事も参考に、通勤スタイルに合わせて揃えておきましょう
- タイヤの空気圧: 濡れた路面はグリップが落ちるため、普段よりやや低めの空気圧にすることでグリップを確保しやすくなります
これらをレインウェアと合わせて整えておくと、雨の日の通勤・通学がぐっと安心して走れる装備になります。
夜間の走行では前照灯・尾灯の点灯や反射器材の装着が義務付けられています。レインウェアの着用でライトの光や反射材が隠れていないか、装着後に必ず確認してください。
よくある質問
通勤用と本格ロード用のレインウェアは何が違いますか?
通勤用はリュックを背負ったままの着用や反射材による夜間の視認性を重視します。ロード用は前傾姿勢に合わせたカッティングと本格的な防水透湿性能を重視しており、用途で選ぶポイントが異なります。
耐水圧はどのくらいあれば安心ですか?
一般的に10,000mm程度あれば通常の雨天走行に対応でき、20,000mm前後になると本降りの中の長距離走行でも浸水しにくくなります。数値が非公開の製品は素材の特性やレビューも合わせて確認すると判断しやすくなります。
レインウェアに反射材は必須ですか?
法律上の必須要件ではありませんが、夜間走行時の被視認性を高めるために反射材付きのモデルを選ぶことを強くおすすめします。前照灯・尾灯とあわせて視認性を確保することが安全につながります。
リュックを背負ったまま着られるレインウェアはありますか?
THE ROOTSのレインスーツのように、背面にリュックインシステムを備えた通勤向けモデルがあります。荷物を背負う機会が多い通勤・通学ユーザーには特に有効な選択肢です。
安いレインコートと専用レインジャケットの違いは何ですか?
安価なレインコートは初期投資を抑えられますが、防水透湿性や耐久性は専用ジャケットに劣る傾向があります。毎日の通勤で長く使うなら専用ジャケット、雨の日だけの予備なら手頃なレインコートという使い分けが現実的です。
まとめ: サイクリングレインウェアは通勤かロードかで選ぶ
サイクリングレインウェアおすすめ6製品を、通勤カジュアル層とロード本格層に分けて耐水圧・視認性・価格で比較しました。まずリュック通勤ならTHE ROOTS、コスパ重視ならOutRush、街乗りに馴染む見た目ならカペルミュールが候補になります。ロードバイクでの本格的な雨天走行には、入門ならパールイズミ2357、悪天候の長距離ならパールイズミ9310、軽量×高耐水圧を両立したいならモンベルサンダーパスが向いています。
選ぶ基準を整理すると次のようになります。
- 通勤・街乗りか、ロードバイクでの本格ライドかを最初に決める
- 通勤ならリュック対応や反射材の有無、ロードなら前傾姿勢に合うパターン設計を重視する
- 耐水圧の数値が公開されている製品は、雨量や走行距離の目安として活用する
- 装着後は前照灯・尾灯・反射器材の視認性を必ず確認する
この4つを押さえておけば、通勤の雨の日でもロングライドの悪天候でも、安心して走れるレインウェアが見つかります。
通勤・ロード別のおすすめを見る
通勤カジュアル層の入門モデルから、ロード本格層の防水透湿ジャケットまで、用途に合わせて選べます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。